広報ブログ

こちら広報室ゆめ子が行く!

ケア帽子やケアグッズの寄附をいただきました

こんにちは。桑名市総合医療センターの広報を担当しているゆめ子です。

2025年4月3日(木)「シャチホコ記念がん哲学外来メディカルカフェ」代表の彦田かな子様よりケア帽子とケアグッズを寄贈いただきました。

職員を代表して白石理事長より感謝状を贈呈させていただきました。

 

今回寄贈いただいたケア帽子とケアグッズはMan to Man㈱の運営する就労継続支援B型事業所パッソ工房での手作りで一つ一つ丁寧に作られており、ケア帽子の他にも巾着等もありゆめ子も使ってみたいなと思いました。

 

令和6年度 桑名市総合医療センター研修修了式を開催しました

こんにちは。桑名市総合医療センターの広報を担当しているゆめ子です。

 令和7年3月13日(木)、柿安シティホールにて研修修了式を行いました。
研修医14名が2年間の初期臨床研修を修了し、この日を迎えることができました。
前年度に続き今年度も来賓をお招きし、多くの関係者の方々にもご出席いただきました。

 修了式では、当センターの石田聡副病院長より一人一人に修了証と記念品が授与された後、研修医代表として谷口昂曙研修医より2年間過ごしてきた思い出と、これからの抱負が述べられました。
 研修医の皆さんは4月から専攻医として次のステップへと進まれます。皆さんの今後のご活躍を心から願っております。

集合写真

研修医代表 谷口昂曙さん

 

ライトアップinグリーン運動

こんにちは。桑名市総合医療センターの広報を担当しているゆめ子です。

今年の3月9日から15日までは世界緑内障週間です。
日本緑内障学会が主催する「ライトアップinグリーン運動」に今年も参加し、当センターでは正面玄関前の夜間の電灯をグリーンにライトアップしています。

日本緑内障学会では緑内障の啓発活動のために、公共施設などを緑内障のシンボルカラーであるグリーンにライトアップする運動を行っています。

緑内障は日本において最も多い失明の原因とされていて、40歳以上の20人に1人がかかるといわれる病気です。早期に発見し治療を継続することが重要だそうです。
早期発見のためには定期的な健診が大切です!グリーンのライトアップを見ながらゆめ子は、おひとりでも失明に至る方が減りますように、と願いました。

マンモグラフィ装置が新しくなりました

こんにちは。桑名市総合医療センターの広報を担当しているゆめ子です。

2025年1月27日に、マンモグラフィ装置が新しくなったので、放射線技師の方にいろいろ聞いてきました~!

前の装置と比べて何が違うの?

・画素サイズが50㎛と小さくなり高精細な画像を提供できるようになった。
・今まで認識できなかった微小な石灰化を拾い上げることが出来るようになった。
・石乳房の断層画像を生成するトモシンセシス機能もより鮮明な画像を再構成することが出来るようになった。
・乳腺の重なりで見落としがちな病変を写し出すことが出来るようになった。

マンモグラフィ装置ってどんな機械?

ゆめ子も乳がん検診を受けてみようと思いました。

脳卒中センター 第4回市民公開講座

こんにちは。桑名市総合医療センターの広報を担当しているゆめ子です。

2024年9月21日に(土)「桑名市総合医療センター 脳卒中センター 第4回市民公開講座」が柿安シティホールで開催されました。
今回のテーマは、「知っておこう!クモ膜下出血と脳卒中の予防について」です。

クモ膜下出血の予防や外科的治療についてや、管理栄養士から脳卒中のための食事と栄養について等、とても勉強になりました。
前回では出来なかった体験コーナーでは、普段ではなかなか分からない片麻痺体験などができました。

阪井田医師による講演

片麻痺体験コーナー

参加人数は81名でした。今回の市民公開講座では幅広い年齢層の方が参加されました。

頭痛 市民公開講座

こんにちは。桑名市総合医療センターの広報を担当しているゆめ子です。

2024年6月22日(土)に「頭痛の市民公開講座」が柿安シティホールで開催されました。
片頭痛に苦しんでいた職員の治療体験や、みんなで一緒に頭痛体操をしたりと勉強にもなり楽しい1日でした。

黒木医師による講演

 

頭痛体操

参加人数は83名で幅広い年齢層の方に参加いただき、頭痛について知ることが出来ました。

地域周産期母子医療センターに指定されました

こんにちは。桑名市総合医療センターの広報を担当しているゆめ子です。

令和6年5月1日に、三重県から「地域周産期母子医療センター」に指定されました。
地域周産期母子医療センターとは、産科および小児科(新生児診療を担当するもの)等を備え、周産期に係る比較的高度な医療行為を行うことができる医療施設のことです。
今後も、当センターが重点的に取り組むべき高度な医療の一つとして、注力していきます。

ライトアップinグリーン運動

こんにちは。桑名市総合医療センターの広報を担当しているゆめ子です。

今年の3月10日から16日までは世界緑内障週間です。
日本緑内障学会が主催する「ライトアップinグリーン運動」に参加し、当センターでも夜間の電灯をグリーンにライトアップしています。

日本緑内障学会では緑内障の啓発活動のために、公共施設などを緑内障のシンボルカラーであるグリーンにライトアップする運動を行っています。

緑内障は日本において最も多い失明の原因とされていて、40歳以上の20人に1人がかかるといわれる病気です。早期に発見し治療を継続することが重要だそうです。
早期発見のためには定期的な健診が大切です!グリーンのライトアップを見ながらゆめ子は、おひとりでも失明に至る方が減りますように、と願いました。

病院機能評価の認定を受けました

こんにちは。桑名市総合医療センターの広報を担当しているゆめ子です。

2024年3月8日づけで当センターは公益財団法人日本医療機能評価機構の行う病院機能評価の認定を受けました。
「病院機能評価」とは、第三者機関である、公益財団法人日本医療機能評価機構が専門的な視点から中立・客観的な評価を行い、評価項目が認定基準を満たしている場合に認定証が発行されるものです。
今回認定された内容は以下になります。

審査区分:一般病院2(主として、二次医療圏等の比較的広い地域において急性期医療を中心に地域医療を支える基幹的病院)
評価項目:機能評価別版評価項目3rdG:Ver.3.0
認定期間:2024年3月8日から2029年3月7日

今後も桑員地区の急性期医療を担う中核病院として、地域医療の充実に努めます。
皆様に信頼される病院をめざして、職員一同取り組んでまいりますので、よろしくお願い致します。

研修修了式を開催しました

こんにちは。桑名市総合医療センターの広報を担当しているゆめ子です。

令和5年度 桑名市総合医療センター研修修了式を開催しました。

令和6年3月7日、柿安シティホールにて研修修了式を行いました。
研修医12名が2年間の初期臨床研修を修了し、この日を迎えることができました。
新型コロナの影響により規模を縮小しての開催が続いていましたが、5年ぶりに来賓を
お招きし、多くの関係者の方々にもご出席いただきました。
修了式では、当センターの白石副理事長兼研修管理委員長より一人一人に修了証と記念品が授与された後、研修医代表として山田大智研修医より2年間過ごしてきた思い出と、これからの抱負が述べられました。

研修医の皆さんは4月から専攻医として次のステップへと進まれます。
皆さんの今後のご活躍を心から願っております!!

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