地域のみなさまへ

ごあいさつ

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桑名市総合医療センターは、平成24年4月1日に桑名市民病院とその分院(旧平田循環器病院)および山本総合病院の三病院が統合されて誕生しました。現在新病棟の計画中ですが、完成するまでの間それぞれ桑名西、南、東医療センターと称して診療活動を続けています。

本センターの目標とするところは、桑名市の皆様に安心して市民生活を送っていただけるような医療を提供することです。そのためには、脳卒中や心筋梗塞をはじめとする、あらゆる救急疾患に対して迅速かつ的確に対応できる救急医療体制を整備する必要があります。さらに妊産婦を対象とした周産期医療や小児医療の充実を図らねばなりません。また現在日本人の死亡原因の1位を占め今後ますます増え続けると予想される「がん」に対しても、手術だけでなく放射線治療や抗がん剤治療あるいはその他の新しい治療法を積極的に取り入れ、様々な角度から総合的な治療ができるようにせねばなりません。

これらの目的を実現するために、本センターは桑名市との緊密な連携を保ちながら、桑名医師会や桑員地区の諸病院と堅固な医療ネットワークを形成して、お互い協力し合って地域医療の拡充に努めます。さらに三重大学医学部及び附属病院との連携を密にし、相互の人事交流を深め、医療人教育の質を高め、新しい診療や臨床研究などを推進する創造的な総合病院を目指します。

そして何よりも大切なことは、患者さんやご家族の方々をはじめとする桑名市民の皆様と同じ視線に立って「市民のための病院として真に必要とされるものは何か」ということについてじっくり検討し、その実現に向けて邁進することにあると確信しています。

プロフィール

竹田 寬 (たけだ かん)

1949(昭和24)年1月10日生

略歴
1975年 三重県立大学医学部卒業
慶應義塾大学医学部放射線診断部研修医
1976年 三重大学医学部放射線科助手
1983年〜 アメリカ合衆国 Johns Hopkins 大学
1985年 医学部放射線核医学科留学
1997年 三重大学医学部放射線科教授就任
2009年 三重大学医学部附属病院長を併任
2012年 放射線科教授退職、専任の附属病院長に就任
2013年 桑名市総合医療センター理事長に就任
専門医・認定医
  • 放射線科専門医
  • 核医学専門医
  • PET核医学認定医
  • マンモグラフィ読影認定医

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